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水管橋

人々の暮らしを支えるTAKの水管橋は今日もおいしい水を送りつづけています。

大自然を循環する「水」はその過程で飲料水や産業用水に姿を変え、最後の一滴になるまで私たちの暮らしを支え続けています。

この水の恵みを、深い谷間や河川を横断して送り続けるため、橋の部材に水路としての鋼管を用いたのが水管橋です。
TAKは、ナイロンコーティング鋼管やステンレス鋼管を用いた水管橋を開発。

この分野においても、数々の実績を上げており、官公庁をはじめとするお客様から高い評価を受けています。

TAK製品の特長

ナイロンコーティング鋼管やステンレス鋼管を用いた水管橋は、耐食・耐候性に優れ、高い信頼性があります。設計から加工、組立までの一貫体制によりニーズに適応した形式をご提案します。

  • 衛生的です
  • 耐食性、耐候性に優れています
  • 経済的です
  • 美しく
  • 耐食鋼管の専門メーカーで製作します

水管橋の形式

トラス補剛形式

本形式には三角トラス、逆三角トラスや四弦トラスが含まれます。基本的にはトラス構造のため風荷重は支間長に比べ小さく、鉛直及び水平荷重に対し剛性が高いため、中、小口径の送水管で比較的長い支間を渡すのに広く使用されます。

ランガー補剛形式

アーチ系の形式で、アーチリブは圧縮力を受け、剛性のある補剛桁と複合させるため、構造上利点が多く、特に大口径で長支間には、経済的で美観上も優れています。

T型・π(パイ)型補剛形式

構造は比較的簡単ですが、風圧面積が増すため、風荷重に対して耐力が必要となります。したがって、鋼材重量が他の補剛形式に比べ多くなる傾向にあります。

固定円弧アーチ形式

パイプの持つ有利性を有効に生かした経済的な形式であり、パイプビームに比べて適用スパンも増大しますが、安全なアンカーブロックの設置が必要です。谷間などに設置する場合は美観的にも優れた形式です。

パイプビーム形式

単純支持形式、両端固定支持形式、一端固定一端自由支持形式、連続支持形式を総合してパイプビーム形式と呼びます。口径の割りに支間長が短い場合、本形式は最適です。

道路橋添架形式

横断箇所に既設の橋梁があり、強度的に添架が可能な場合に用いられる、簡単で経済的な形式です。

水管橋ができるまで

図:水管橋ができるまで

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